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2008年10月の記事

●10月20日、体調の悪い中‥山へ。

体調が悪いのは私ではなく‥ツヨシである 

  朝6時、

いつものように助手席に座った私に

「 今日は体調がイマイチやねん‥ 」 とツヨシ。

この夜は寒気を感じながら寝ていたんだそうだ 

しかも、何故か汗をかいていたらしい‥。

でも、朝 熱を測ってみたら平熱よりも低かったから 「 大丈夫だ イケる 」 とやって来たらしい。

大人がそう判断したのだから ‥ そういう事なんだろうと感じた私は特にコメントはしなかった 

良い天気である 

登山口に車を止めて林道を歩き出す 

登山本道の入り口の水場に “ カトラの先輩 ” がいらっしゃった 

何となく 「 いつも行かないコースから入山 」 したくなった私は登山本道を少し登ったところの水場左斜面からツツジ尾谷の右尾根に出ることにした。

このコースはかなり昔に一度下山に使っただけコースである。

  ( だと思うんだけど‥ )

水場の急斜面をスイッチバックをきりながらツツジ尾右尾根へと歩を進める 

久しぶりの連絡コースはなかなか私好みの雰囲気をかもし出していた 

ツツジ尾谷の右尾根も少しぶりなので新鮮な気持ちで登って行く事が出来た。

“ 秋 ” を感じる気温ではなかった。

風も無く穏やかであった。

Photo このツツジ尾谷右尾根コースは5合目辺りで登山本道に合流する。

あまり本道が好みではナイ私 ( 私達 ) は、ほんの暫く登山本道を歩いた後、また連絡道を利用してツツジ尾谷に入ることにする 

少し足元に注意しながら‥。

この登山本道5合目付近からツツジ尾谷への連絡コースはコースそのものが登山道として “ 怪しい感じ ” ある。

というのも結構足元が崩れやすい感じで “ 地味に危ない ” イメージなのである。

“ 連絡コースの入り口スグ ” の所は‥

登山本道を利用している方の 《 緊急事態 》 の場所となっているようで、

そこここに “ 白いティッシュ ” が落ちている 

こんな所でつまずいて地面に手を着くようなことは‥

「 絶対に ‥ 絶対にあってはならな~い 」 のである 

色んな意味で ‥ 足元に注意をしながらツツジ尾谷へ入る 

7 8 9 5

結構高度感のある滝の上部を通過して、ツツジ尾谷コースの急斜面へと入る。

今までの雰囲気とは ガラッ と変わり、いきなりの山らしい急斜面が現れる。

部分的にコースのロープや、岩の形状を利用しながら‥

少し無理しながら ‥ 登って行く 

  ( それでも一応コースである )

6 こんなコースにも子供達を連れて来てあげたいんだけど、《 地味に危ない 》 このコースでは “ 大人一人に子供一人しかサポート出来ない ” ので‥

子供をサポートする大人 ( 親 ) の力量が問われるコースであろうかと思う。

1_2 瞬間・瞬間を楽しみながら山頂へと歩を進める。

背中に感じるツヨシの息が‥

  いつもより上がっている。

休憩の時の水分補給も少し雑いようだし‥

「 やっぱり体調が思わしくないようだ! 

2_2 ツツジ尾谷コースを歩いている私達はタカハタ尾根との出会いまで来た。

ツツジ尾谷直登は止め、タカハタ尾根に足を向ける 

3 そして、「 今日は天気が良いから展望を楽しむ為に‥ 」 タカハタ尾根の少し手前で  “ ハゲ山 ” を経由して山頂へ。

13  

下山はタカハタ尾根より。

14 タカハタ谷へ降りずに、ツツジ尾谷の左斜面へ出るコースへと 

と思ったんだけど、結局はツツジ尾谷とカトラ谷との間の ( 名前は知らない ) 尾根から降りて来た 

余りも地味なコースな為にここ何年も歩くことの無かったコースから下りて来た。 

15_2 「 やっぱり‥ しんどいわぁ‥  」 とツヨシ。

今朝、家を出る時はそうでも無かったんだろうけど、身体は運動を求めておらず‥

休息を求めていたのだ。

まぁ 最初から分かっていた事だけど‥ 

ちなみに‥

ツヨシは明日火曜日は知人と和歌山県の串本へグレ釣りに今晩の10時半から家を出発する予定らしい 

「 この体調では‥ 可哀想だけど‥ 明日の釣行はキャンセルだな‥ 」 と私は思っていた。

駐車場から家へ向かっていると

「 谷しゃん! 今日は月曜日やで 」 とツヨシ。

  「 ??? 」

「 鬼の月曜日レッスン ( 3時~4時の1時間 ) はどうする? 」 と‥。

  「 俺は嫁さんとの時間が中途半端になるようやったらレッスンはヤメとこうかと思ってる‥ それに俺一人ではなぁ‥ 」 と私。

10 そんな事を言っていると

ツヨシは鬼の月曜レッスンに出るつもりらしい 

彼が言うには‥

11 「 このところの体調の悪さも、今の山の疲れも、月曜レッスンの激しさも ‥ 明日の磯釣りで全身に “ 潮のエキス ” を浴びれば解消されるのだ 」 と私には全く分からない理屈を言い出した 

12 何だか分からないけど、そういう事らしいので‥

3時に大野コートでの再開を約束して分かれた。

家に帰った私は嫁さんにその事を伝え、予定より早く10時過ぎに狭山テニスクラブへ向かった。

2時過ぎまで狭山テニスクラブで楽しみ、レッスンを受ける為大野コートへ自転車で向かった。

( 嫁さんも一緒に行くことになったんだけど、嫁さんは “ 見学 ” である )

少し早く2時40分に大野コートへ到着。

途中、コンビニで買ったお握りをコート脇で食べながら‥

1時~3時までのレッスンを受けている本気の奥様方を眺めていた。

( この奥様方は気まぐれな私達とは違い、定期的にレッスンを受けているれっきとした “ レッスン生 ” だから我々とは気合が違う

そんな私に榊コーチも気付き 「 えぇぇー 今頃昼ご飯? 3時から動けるの? 大丈夫なん? 」

  「 ガッツリ食べませんから‥ 大丈夫ですよ

「 あと15分で‥今食べたを消化しといてな! 」 とコーチ。

ツヨシも燃費の悪いオートバイのマフラーから白煙を撒き散らしながらやって来た 

3時数分前になり、

「 おーい! コートに入っておいで~! 」 と榊コーチ 

本気のレッスン生の後に入る。

「 とりあえず少しストロークでもしといて! 」

そんな感じで和やかに始まった。

 

あっ という間に1時間が経ち、4時

汗だくの私達は休憩がてらコーチと談笑。

ツヨシは何とか1時間頑張れたようだが‥

チカラ無い笑顔が痛々しい 

暑くて汗だくなんだけど‥ よく見れば “ 鳥肌 ” が 

彼はただでさえ不眠症気味らしい。

そんな彼が今晩10時半までに睡眠を取れるとは考えにくく、しかもこの体調だ‥。

言っても仕方ない事なので、何も言わずツヨシと分かれた。

( 言うべき事は山で言ったつもりだから‥ )

あとは明日の “ 潮のエキス ” に‥。

その後、彼がどうなったのか?はまたの次回にでも‥。

  ( 今の時点では私も知らないので‥ )

●人間の“欲”とは怖いものだなぁ  

 何となく‥ そう思った。

 “欲”自体は誰でもわいてくるんだけど、その“欲”に振り回されているように見える友を見ていて

 何とも言いがたい思いがした。

 何とも言いがたい‥

 ここ何年か、若い人達が“キレやすい”という表現がある。

 些細な事に我慢が出来ず“キレる”のだ。

 人として、

 “当たり前”を学んでいないのである。

 親の(環境の)責任だと私は思う。

 人は生まれてきた時、皆“動物”でしかない。

 親(環境)から言葉を教えてもらい、喜怒哀楽を与えてもらい

 学ぶ。

 そして人間が本来持っている“それ”に気付かせてもらうのだ。

 科学や文化‥

 そのような事は先人からの積み重ね・積み重ねにより

 “継ぎ足し”が出来るのだけど

 人間育成だけは一人・一人が

 “1から”学ばねばならないのである。

 気付かねばならない。

 私は

 そう想う。

 

●10月14日、またまた‥そして、また雨の金剛山。

そして、今日も‥

3回続き雨の山となった 

まぁ、仕方ない事である。

雪になるかな? どうかな? の季節の冷たい雨はちょっと厳しいけど、

今の季節なら全然問題ない!

  さっきまで降っていなっかった雨が、車に乗り込む段階で降り始めた ( 6時 ) 

天気予報通りだ。

昨日まで良い天気で‥

私達が休みの火曜日、今日の日中いっぱいだけ ‥ だけ 《 雨の予報 》 だ。 

夕方には雨はあがるらしい‥

仕方ない‥

  そんな様な事を話しながら登山口へと向かう 

いつものコンビニで‥

今日はハムカツの挟まれているホットドックのようなパンと、ちょっと大き目のシュークリーム。 そして缶コーヒー。

早朝からシュークリームである 

このところ私は “ 体重アップ作戦 ” を遂行中である。

( 世間ではバナナ・ダイエットとかでバナナが売り切れ続出らしというのに‥ 私は‥ )

晩ご飯もなるべく頑張って食べるように気遣っている 

のだけど、あるお客さんがおっしゃるに

  「 谷口さん、少し運動量を減らしてみたら‥ どうかな? 」 との事。

食べる量も食べる量だけど、運動量を減らす‥ なるほどねぇ‥ 

でも、その辺りは難しいかな 

美しい山を見に行かないというのは考えられないし‥

( 季節の変わり目は特に良い

通勤の自転車も気持ち良し、

( もう暫くすると銀杏が黄金色に輝くだろう! そう言えば最近まで半袖Tシャツだったのが、今は長袖Tシャツになった ‥ こんな事でも “ 何だか楽しい ” 気がするのは私だけかな? )

テニスは文句なしに楽しいし‥

  テニスといえば、先週の10月6日 ( 月曜日 ) 、

私は用事で行けなかったんだけど、ツヨシは例の 《 鬼の月曜レッスン 》 に一人で挑んでいた

榊コーチ & 中村コーチ ‥

なんとコーチ二人に生徒はツヨシ一人である 

贅沢三昧じゃないか

メキメキ腕を上げているツヨシは 「 家の中でもブンブン素振りしてるで~ 当たり前やん   」 と。

“ 家の中でも練習している ” 事も凄いけど、“ 素振りが出来るほど大きな部屋がある ” 事が ‥ 凄いじゃないか

そういえば、家の駐車場のコンクリートの壁でツヨシが壁ウチ練習していたら‥

「 コンクリートの壁が剥がれてきた  」 らしい。

嫁さんに こっ酷く怒られたのは ‥ 言うまでもない 

  「 壁はもう直したのかな? 」

 金剛山登山口のいつもの駐車場に車を止め歩き出す 

雨は小雨程度。

カトラへの林道を行く 

林道を歩きながら “ 黒トガ尾根ルート ” の急坂が懐かしく思えてきた。

「 うん! きょうは “ 黒トガ尾根 ” にしよう! 」

入り口へ向かう細い連絡コースからして “ 急坂 ” だ 

連絡コースを少し入り、黒トガ尾根ルート・スタート!

  急坂が‥  延々と続く。

雨で滑りやすくなっている ( 特に木の根っこは ) ので注意しながら、

何となく歩くペースが上がってしまう自分に気付き

「 まだまだ経験が浅いんだなぁ‥ 」 と感じた。

急坂の途中でツヨシが 「 緊急事態やぁ! 」 と言って周りを見回しだした。

私達が言う “ 緊急事態 ” とは “ ウンチ ” の事である 

「 また、えらい急坂で‥ 」 とは思ったんだけど、

決して “ 彼のその姿 ” は見たくないので、このまま少し先に行かせてもらう事にした 

まだまだ急斜面は続く 

どんどん続く 

風の通るセクションでは湿ったシャツが少し冷たく感じられた。

いつしか傾斜が緩くなった‥

上の尾根道は近い 

雨が少し強くなって来ていた。

今日はあまりガスは出ていなかった。

雨に煙る山からの景色も良い! 

山頂の広場には誰も居なかった。

( もちろんセトの尾根コースの途中でも、誰とも出会うことは無かった )

私も広場からは傘をさす事にした。

山頂の一部では少し秋色になり始めている木があった。

山道に降り積もり始めた落ち葉も、そろりそろりとやって来る秋を感じさせてくれた

雨ではあるが綺麗な鳥の声が耳に心地良かった 

雨が本降りになってきたのでスパッツを着けて、タカハタ谷から下山 

頂上でのトイレタイムと、私がスパッツの装着に手間取ったので‥

( 私のスパッツはかなりネンキが入っていて、ファスナーがなかなかスムーズにはかみ合ってくれないのだ

タカハタ谷からの下山は少しスピードを上げる事にした。

「 あっ 」 という間に駐車場へ 

  この後、私は9時半頃に帰宅。

暫くを見て‥

12時に予約している歯医者 ( 中百舌鳥 ) へ行く為、10時半頃 ( 嫁さんと ) 家を出た。

( 歯医者へ行く前に昼食をとるので少し早めに出たのだ )

12時40分くらいに歯医者を出て、中百舌鳥のミドリ電化で用事を済まし‥

2時過ぎからの映画を見るため 泉北高速鉄道 “ 栂・美木多 ” へ!

1時半頃、栂・美木多駅に到着。

20分程歩いて映画館へ 

今日は何だか知らないけど1000円で映画が見れる日らしい

何てラッキィなんでしょう 

映画を見て、少し早い晩ご飯を頂き‥

スポーツオーソリティ ( スポーツ屋さん ) でテニス関連のものを眺め 、嫁さんの買い物‥

その後、 自宅の最寄り駅の泉ヶ丘駅に戻って来て、高島屋で少し買い物。

家に着く頃にはすっかり夜である 

雨が降っていても、いなくても‥

いつも休日はこんな感じである 

●10月7日、3週間ぶりにテニス。

昨日の雨で明日 ( 7日 ) のテニスも厳しいかな? なんて思っていた 

ホームグランドの狭山テニスクラブはクレーコート ( 土のコート ) だから‥

でも大野コートはハードコートだから狭山テニスクラブがダメなら大野コートに行こうと思っていた 

「 何が何でもやりたい! 」 そんな感じの私である。

天気の加減で2週も出来なかったのだから‥。

7日はオヤジさんも有休を取ってくれているし、月に1度の親子テニスの日なのだ 

とりあえず8時に狭山テニスクラブでオヤジさんと待ち合わせ。

誰も居ない早朝のコートに私達夫婦。

恐る恐るコートに近寄ってみる。

「 う~~ん‥ 土が軟らかいけど‥ 何とか出来ない事も‥ 無い‥ かな?‥ 」

「 あっ! オヤジさんが来た! オヤジさんに見てもらおう! 」

  「 うん‥ いける‥ 」 とオヤジさん。 少しニヤケながらだったから、ギリギリ・セーフなんだろう 

倉庫からボールを出し、ネットを上げて用意をする。

夫婦でミニ・ストローク開始。

いつもながらオヤジさんはストレッチをしている。

先週、靭公園へ世界ジュニアの大会を見に行ったんだけど、

やっぱり見るだけではウマくならない 

( 当たり前である

今までと変わらない私達夫婦であった 

3人で 2対1 の試合形式でのストロークで遊ぶ。

サーブ4回を終えたら順番に交代していくことにした 

そのうちに井上さん ( 女性 ) がやって来た 

「 おはようございま~す 私も一緒に遊んで下さい 」 と井上さん。

今まで通り、4人で試合形式でのストロークを少ししていたんだけど、

「 4人居るんだから‥普通に試合しよう! 」 という事で試合が始まった。

〈 私達夫婦 〉 対 〈 オヤジさん+井上さん 〉 だ。

4 対 6 で負けた 

久しぶりで、楽しい試合だった 

9時頃、ポツポツと先輩方がやって来た。

( 狭山テニスクラブは本来 “ 9時スタート ”である

ふっ と気付けば9時35分ではないか

10時から用事のある私は、嫁さんとオヤジさんをコートに残して先に帰る事に‥。

コートにいらっしゃる先輩方から 「 もう変えるん? 」

  「 用事があるので‥ また午後から来るつもりです 」 と私。

用事を済まし嫁さんと待ち合わせをして、また次の用事へ‥

途中、ラーメン屋さんで昼食。

そのラーメン屋さんでは‥

注文したラーメンの麺の固さや、背油の量、醤油の加減、ネギの量、辛さ‥

色々と注文が出来るようだが‥

「 すべて “ 普通 ” で良いです 」 と私達。

麺の固さやネギの量程度なら分かるけど、プロならラーメンの味まで変わってしまうような部分までお客に任せるのはいかがなものか? と思うのは、私だけかな‥ 

スタッフ全員が若い、そのラーメン屋さんは以上に威勢が良く 「 いらっしゃい 」 、 「 ようこそ 」 、 「 おおきに 」 と一人一人が大声で叫ぶのだ。

あまり “ 気持ち ” が感じられず、微妙に不愉快なイメージを抱いた 

勢いだけの‥幼い人達ばかりのホストクラブのようだった。

チェーン店のようだったからマニュアルをこなしていれば‥とりあえずはOKなんだろう‥。

若さだけのラーメン屋さんを後にして、オヤジさんが待つ嫁さんの実家に帰る 

1時頃、「 先に行ってて‥ 後から追いかけるわ! 」 とオヤジさんの言葉に、自転車でコートに向かう。

時間的に午前の方達が帰って、午後からの方達が来られる前って言う中途半端な時間だったんだけど‥

午前からの二人の先輩が昼ご飯も食べず、頑張っていた 

私達が着いて間も無くその二人の先輩方も帰られて、そのうち親父さんがやって来た。

そして午前中のように三人でストロークをしているうちにポツポツと‥

気が付けば結構な人数のクラブ員がやって来ていた 

そのうちに

ジャンボ上田さんもやって来た。

今日は珍しくご夫婦でやって来た。

ジャンボさんは今年の大阪狭山市民杯で準優勝されたらしい 

出場すると優勝だの準優勝だのされているようである。

奥さんもこれまたお上手で‥今でもスクールで学んでいらっしゃるようだ。

しかし‥

お上手なのも、時と場合によっては難しいようで‥

ジャンボさんご夫婦は最初 私達の隣のコートでストロークをされていたんだけど、

暫くしてから、コッチへ来られて 「 試合でもしましょうか? 」 とその辺りにいらっしゃる先輩方にお声をかけられているんだけど、

「 いえいえ‥ 私なんて‥ 他の方として下さ~い

  「 ‥そんな‥ 私なんて‥ ジャンボさんとはレベルが‥ 」

「 ジャンボさんと試合なんて‥ とてもじゃないけど‥ 他の方と‥ 」

と、皆に断られていた 

  やはり私は変わりモンなのだろうか?

私は 「 OK 」 である 

折角、お上手な方が 「 下手を承知で相手してやろう 」 と言って下さっているんだから、学ばせて貰えば良いのだ

そんな中、うちの嫁さんにもジャンボさんから 「 試合でもしましょう! 」 とお声がかかったんだけど

途端に 「 いえいえ‥ 私達なんて‥ 全然ダメダメダメですから‥ 」

と、勿体無い事である。

皆にことごとく “ 断られた ” ジャンボさんご夫婦は 「 レベルとかそういう事では無く、遊びましょうよ! 」 と‥。

そんな中、ベンチに座っていた私が立ち上がると、私に 「 試合しましょうよのジャンボさんの言葉に

「 ハイ しましょう 」 とあっさり。

「 えぇーーーーーっ  」 な感じの嫁さんを横目に

さっさとコートに入る私であった。

試合はジャンボさんのサーブから始まった。

6 対 1 で、勿論負けたんだけど、とても有意義な時間だった 

「 なるほどなぁ‥ 」 な事の連続だった 

ここ1ヶ月程前から右の肩に痛みがある私は、気持ち良くスウィング出来なかったけど‥楽しい時間を過ごせた。

その後、隣のコートの田端先輩から 「 ニーチャン! 練習しよか? するか? 」 とお声がかかったのでお願いする事にした。

田端先輩にストロークの相手をして頂き‥30分程打ち続けていたら

オヤジさんから 「 明日の仕事に差し支えるから‥ もうそのへんにしとけ! 」 との声。

田端先輩も少しお疲れの感じが見えていたので 「 有難うございました また良かったらお願いしま~す 」 とお声をかけさせてもらった 

今日はココで終了。

久しぶりにクタクタである 

「 明日は筋肉痛だな?! 」 なんて思いながら自転車を押しながらコートを後にした。

( ちなみに ‥ 予想通り、翌日と翌々日と2日間筋肉痛でした

●10月6日、前回に続き、今回も雨の山。

001 今朝も朝食の肉まんを ( 車内で ) 頬張りながら、

「 今日は少しぶりに “ ロープウェイ乗り場 ” からスタートしよか! 」 と私。

いつもの ( 駐車場の ) 少しイカツイ感じのお父さんに駐車料金の200円を支払い、林道を歩き出す 

( ご存知の方もいらっしゃるだろうけど‥

金剛山では普通 何処の駐車場に入れても600円なんだけど、ココのお父さんの駐車場だけは “ 顔馴染み ” になるとマケテくれれるのだ  

私達も最初は600円。 次に300円。 次に200円 ここまでくると、もう下がりません

小雨の降る林道を 「 何処から入山しようか? 」 と思いつつ歩いていた。

“ 穴熊 ” あたりから‥と思ったら看板がかかってあり 《 進入禁止 》 である。

植林のお手入れ中で “ 危険 ” なのだそうだ 

「 今日は雨だから伐採は無いだろう‥ 」 と思ったが、

「 まぁ “ 進入禁止 ” のコースをそんなに無理に歩くこともないか? 」 と思い “ 寺谷 ” から入山することにした 

002 少し来ない間に‥

ソコ‥ココ‥とコースの景色が変わっていく。

“ 客観の世界に永遠なものなど一つも無い ” のである。

当たり前な事が色んな事を‥沢山の事を教えてくれる。

ただ山を歩いているだけなんだけど 

 夏の暑さが‥

 冬の寒さが‥

 体に当たる雨が‥

 その時々の景色が‥

     「 語りかけてくる 」

003 歩き始めた頃に比べると しっかりとした雨 になっていた。

でも不思議と今日はあまり寒さを感じなかったから、傘はささずにもう暫く様子をみることにした。

こんなお天気でも少なからずや登山者がいる 

004 登山者といえば登山者だけど、

殆ど毎日来ていらっしゃるであろう先輩方のことだから、“ 行って当たり前の山 ” であろうと思う。

皆さん景色を眺めることも無く‥

006 雨で滑りやすい足元だけを見ながら、マイペースで歩かれている 

雨の山は独特の雰囲気 ( 美しさ ) をかもし出していた。

007_2 11月の後半くらいになると秋の気配も濃くなり、 “ 行く度に景色が変わる ” 楽しい時である 

私は‥

008 秋よりも、初冬の 小豆色の山 が好きだ。

そしてその後、土が凍り始め登山靴がザクザクと音をたて始める時が来る。

010 そして 冬 。

小さな変化の一つ一つに季節の移り変わりを‥

時の流れを感じる。

その刹那刹那に無限の時が広がる。

011

この感覚は私にとっては当たり前なんだけど‥

過日、山頂付近でこんな風景を見た。

ある先輩が大きなブナの木に手を当てていた ( 抱き付いていたと表現した方が分かりやすいかな? ) 。

012ブナの大木からパワーを頂いている ” のだそうだ 

私も少し疲れてくると、その様な事をする‥。

( 抱き付きはしないから、外見からは分からないだろうけど‥ )

014 少なからずや山を感覚で楽しむ方はいらっしゃるようだ 

それぞれがそれぞれの楽しみ方で‥それで良いのだ 

015 ただ言うまでもない事だけど‥

山にゴミを残したり、木に傷を付けたり、コースじゃないところを歩いたり‥はダメですよ 

017 稀にあるんだけど‥

勝手に ( 連絡 ) コースを作ってしまう人がいる  

信じられないだろうけど‥本当に‥ある。

020 日本の山の殆どは “ 個人所有 ” である。

コースを歩かせて頂いている時も、マナーを大切に歩くべきものなのに‥

地主さんに断りもせず、勝手に新たにコースを作ってしまうなんてもっての外である 

他人のお宅のお庭を勝手にいじっているようなものですよ 

それだけ “ 当たり前 ” が分からない人が多い世の中になってしまっているんでしょうね?!

“ 自分さえ良ければ良い ” のような

自己中心的にしかものを考えられない事は

とても悲しいことです‥。

人は常に勉強をしていかねばいけません!

人としての 《 質 》 を上げていかねば‥。

  最近こんな事がありました。

家に帰ろうとエレベーターに乗ったんです。

私がエレベーターに乗る前に、ポストの中身を確認していらっしゃったご夫婦 ( 私と同じ位の年齢か少し下のように見えた ) を見ていたので、

私はエレベーターの中でそのご夫婦を待っていたんです。

その私に気付いたご主人さんが

「 あぁ すみません 有難うございます! 」 と入って来られました。

  「 いえいえ‥ 」 と私。

私は8階のボタンを押していて、そのご夫婦は12階を押した。

エレベーターは上がる‥。

ご主人さんは “ 先に降りる私 ” の事を思い、壁際に立って下さっているんだけど、

奥さんは私の前に 

別に構いはしないんだけど 

7階まで来たところで

「 コッチに来たら‥ 」 とのご主人さんの声に奥さんは 慌てることも無く ゆったり と壁際に‥。

  「 お先です! 失礼します! 」 の私の声に

ご主人さんの 「 失礼します 」 の声。

奥さんは最初から最後まで何の一言も無し。

別に一言が欲しい訳じゃない。

いい大人であらねばならない年齢の人が、当たり前が分からないのは‥

悲しいですねぇ 

私も気を付けねば ‥

●前回のブログで‥

前回のブログで

「 緊張感の無いツヨシとよそ見の達人の私。

この二人が海やら山やらで遊んでいて、よく何も起こらないものだ

なんて書いたんだけど‥

少し思い返してみると、やっぱり色々な事が起こっていた 

この二人にはハプニングが起こり過ぎていて “ ハプニング慣れ ” してしまっている ‥ というのが正解なのかもしれない 

例えば “ 釣り ” に関してなら‥

  ●私達は “ 遊び専用の車 ” を所有していて、そのマシンで金剛山やら和歌山へ釣りに出かけたりしている ( 私達は “ 釣り車 ” と呼んでいる ) 。

もう何年も前の事だけど‥

初代 “ 釣り車 ” はツヨシが、なんと 1万円で買って来た 

“ オンボロの軽四 ” とは言え、一応タイヤは4本付いている、れっきとした “ 車 ” である

中古のママチャリでも‥少し綺麗なヤツならもう少しするゾ 

この “ 初代・釣り車 ” は和歌山への山を越える時の上り坂で60キロを出す事が出来なかった  

もちろんアクセル前回 ベタ踏み状態である 

しかし私達、特に私にはこの程度の事は何でも無いことである。

  ●ある時、

何代目の釣り車かは忘れたけど‥

和歌山へ向かう高速道路で 「 何か焦げ臭くないか‥? 」 、

間も無く 「 うわぁ~ 煙が出てきた~ これはアカン アカンで~

と言う私達は何故か笑顔だった。

危ない、危ない‥

  ●ある時、

和歌山県南部の磯で釣りをしていて‥

潮位が上がって来て足元を波が洗うようになってきた 

「 う~~ん‥ 潮が上げてきたなぁ‥ 」 なんて、一応感じてはいるんだけど

ここは釣りバカ、そうは思いながらもウキ ( 釣り ) に集中

そうこうしているうちに‥

気付けば潮が “ ひざ ” あたりまで上がってきているではないか 

「 これでは渓流釣りじゃないか   私は磯釣りをしに来ている筈だゾ

危ない、危ない‥

  ●ある時、

海のご機嫌はあまり宜しく無く‥

荒れ気味であった。

なのに小さな小さな磯に磯上りした私達。

みるみる海は荒れてきて、頭の先から全身ずぶ濡れ

緊急で船頭さんが迎えに来てくれた頃には、私のクーラーボックスが波にさらわれてしまっていた 

「 まぁ 私自身が波にさらわれなかったから “ OK ” やな

なーんて、今思えば何が 「 OK 」 なのか 

危ない、危ない‥

  ●ある時、

船頭さんが 「 谷口さ~ん! 弁当持って来たで~! 釣れてるか~?! 」  とやって来た 

船の先に置いてある弁当を釣り人自身が自分で取るんだけど、

頑張って手を伸ばし過ぎた私は磯から足を踏み外し

「 バッシャーーン 」 と海へ落っこちた 

この時、船と磯に挟まれでもしたら間違いなく “ 死 ” である 

危ない、危ない‥

  ●ある時、

船から磯へ磯上りする時、重い荷物を両肩に担いで

「 まぁ 大丈夫やろ  」 と飛び降りたら、重さに耐え切れず早朝の磯の上で 「 ゴロリ! 」 一回前転‥

磯っていうところは、そんなにフラットな所は無いんだけど不思議に怪我もせず無事だった。

危ない、危ない‥

  ●ある時、

磯上りをしたツヨシは仕掛けを作り、早速釣りを始めていた。

同じポイントで、その背中を見ながら私も仕掛けを作っていた。

ハリスを前歯で 「 ギューーッ 」 とやっていると、

  「 ゴキッ 」 と鈍い音が‥

前歯が根元から折れたのである 

この時は全身に変な汗が出た 

この時 「 申し訳ないけど‥こんな状態だから‥今日は早く帰ろう!‥ 」 と言う私に

ツヨシは 「 前歯が1本無いくらいで‥恥ずかしいんか?! 」 と。

「 前歯が無かったら‥普通は “ 恥ずかしい ” やろう

あげくに 「 アロンアルファで引っ付けられへんか? 」 なんていい出したものである 

  “ 釣り ” に関してだけでも、スグにこれ位のネタが出てくるという事は、私達は相当な経験をしているに違いない 

また時間が出来たら‥

今度は “ 山バージョン ” のお話をしましょうか?

●9月30日、久しぶりに見たタマゴタケ ( ツツジ尾谷~山頂~カトラ谷 )

29日 ( 月 ) の夜。

明日は雨の山になりそうだから、ツヨシのご機嫌を伺う為のメールを送った。

「 明日は少し冷たい雨の山になりそうやけど‥いつもの6時でOKでしょうか? 」

「 雨の山も良いじゃないですか  」 と返信が届く。

「 そうこなっくっちゃ 

翌朝6時、山に向かう 

思った通り‥

朝から雨だ 

「 今日は一日こんな感じなんかなぁ‥ 」 なんて言いながら河内長野のコンビニに朝ご飯を買いに寄る。

最近の ( 山へ行く時の ) 私の朝食は肉まん ( カレーまん ) となっている。

何となく、暖かい物が食べたくなっているようだ。

004 いつもの駐車場で600円を払い、何となくツツジ尾谷への林道を歩き出す 

少し先に “ カトラの先輩 ” の背中が見えた 

先輩は‥

やっぱり今日も “ カトラ谷 ” へ向かっているようだ 

橋を渡る先輩を見送り、私達は右へ曲がりツツジ尾谷の入り口へ 

駐車場では小雨だった雨も、少し本降りになり出した 

ツヨシは早速傘をさしているようだ。

私はもう暫く様子をみることにした。

007 009

早朝の雨の山は薄暗く‥

独特の雰囲気が何とも ‥ 良い! 

命に満ち溢れ、静かでいて とても力強く、そして美しい

010 天気の良い日は石の下なんかに隠れているサワガニも、今日のような天気の日はそこここに出歩いている 

011

入り口を入って間も無く、服を濡らす雨が冷たく感じ始めた

寒く感じる前に‥私も傘をさすことにする。

背中にリュック、片手に傘、片手にカメラ。

013 今日の私は‥

短パン ( ジャージ ) に長袖Tシャツ、登山靴にスパッツ。

リュックにはレインウエアも入っているけど、今日くらいの雨なら傘だけで十分だ。

015 ツツジ尾谷の滝が見えてきた 

幾つもの滝が目を楽しませてくれる

真冬にこの滝が凍りつくことがある。

それはそれは美しく‥016_2

うちのお客様方にも見せてあげたいんだけど‥

厳冬期のツツジ尾谷にはそれなりの装備と多少の経験が必要だ018_2

長靴に無理やりくくり付けたアイゼン程度では、子供のサポートどころか‥

019_3 ご自分の安全の確保も難しいだろう  

ちゃんとした登山靴にアイゼン‥軽アイゼンで良いけど、4本爪では少し心配だから “ 6本爪程度のアイゼン ” が欲しいところだ022_2

  今日の山頂は14℃。 微風。

登山者は少なめだった。

( まぁ この天気だから仕方ないだろう‥ )

025 先週、ツヨシが家族で山に来た時の事だけど、

「 ユキ ( 長女 ) がタマゴタケを見つけてなぁ‥ 」 と話を聞かせてくれた。

026 “ タマゴタケ ” ‥そういえば 2~3年程は見れていないかなぁ‥

などと思いながら‥カトラ谷から下山する 

027 少し急な斜面を‥傘を片手に下りていく 

ニリンソウの広場あたりまで来ると一安心‥

028 とはいかず、そこからはガレた岩場を注意しながら下りて行く。

もちろん雨は降り続いている 

029 岩に付いたコケは恐ろしく滑る‥

注意しながらガレた岩場を一歩一歩下る。

030 →傘をさしたまま梯子場を下りているツヨシ。

あまりに緊張感の無い彼は、どこでも傘をさしたまま通過出来る‥ようだ 

そういえば以前‥

031 和歌山の南部の磯で釣りをしていた時の話だけど、

その日は少々荒れ気味の波模様で‥

033 私は足場の良い “ 大島 ” という磯に上がったんだけど、ツヨシは何を思ったのか “ キリリン ” という小さな小さな磯に磯上り‥。

(“ 大島 ” からは “ キリリン ” が見えている)

ふっ と気付けば‥海が荒れてきている034

キリリンを見ると‥キリリンの一番高い尖がったところに何とか立っている始末 

そして時たま彼の長靴の中に海水が入る程の波が押し寄せている 

潮に道具が流されないように注意しながら‥

私はそんな命がけで釣りをしているツヨシを眺めながら

「 この人との “友達付き合い ” を考え直さなくてはいけないのでは‥ 」 と感じたものだ 

036 040 041 043

この日、あるポイントで例の “ タマゴタケ ” を発見

久しぶりに見たタマゴタケは相変わらず毒々しい色合いで私の目を引き付けた

ちなみに‥

これ “ 食べれます

第一発見者はツヨシなので‥もちろんツヨシが持って帰りました 

〈 おまけ 〉

今回の下山時、“ よそ見の達人 ” である私は、1度岩場で後ろに “ 大ゴケ ” しました 

背中のリュックがクッションになり怪我は無かったのですが‥

「 リュックも背負っておくもんやなぁ‥ 」 なんて言いながらケラケラ笑う二人でありました 

緊張感の無いツヨシと、よそ見の達人の私。

この二人が山やら海やらで遊んでいて、よく何も起こらないものである

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