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2009年5月の記事

● え! 39度!

28日(木)の昼過ぎから、少し熱っぽかった

いつもリュックに入れている薬箱を覗いてみると‥

多分、去年 歯医者さんで頂いたであろう解熱鎮痛剤があった。

すかさず そやつ を飲み‥

その日のご予約を頂いていた仕事を終えることが出来た

確か‥

2ヶ月程前にもこんな事があった。

ただ熱が出るのだ

咳も出ない。

のどの痛みも無い。

腹痛もない。

鼻水も出ない。

何も無いんだけど‥ 熱が出るのだ

木曜日の帰りにいつもの病院へ行き、薬を頂いて夕飯後に飲んだんだけど‥

その夜、寒い‥ 寒い‥ 寒い‥ 

次は、熱い‥ 熱い‥ 熱い‥ 汗が滝のように流れていた。

その後 朝方まで、寒い‥ 寒い‥ 寒い‥

29日(金)、とても良い天気 なんだけど、とてもじゃないけど仕事は無理

臨時休業させて頂くことにした。

多分、開業以来14年程の間で初めての事じゃないかな?!

29日(金)の朝から病院へ行き点滴をして頂き帰って来た。

朝食は殆ど食べれなかった。

昼食は‥何とかパンを2個をゆっくりゆっくりと食べた。

何となく計ってみた体温は37,4度。 随分楽になった

その後、布団で休んで‥

気付けば 5時。

「 う~~ん 少し熱っぽいような‥ 」

体温計を見ると 「 39度

やや熱に強い私ではあるが、これはいけない

我慢している場合ではないので、もう一度病院へ向かった 

またまた点滴をいて頂いた。

先生がおっしゃるには‥

「 症状が無さ過ぎて‥ 何とも‥ 難しいですねぇ‥ 」

勿論、インフルエンザの検査もして頂いたが陰性だった。

嫁さんは元気にピンピンしているし、お客様で高熱の中 来店される方も無いと思うし‥ 

電車・バスなどに乗る時はマスクもしているし‥

夕飯、少しでも食べるように頑張ったが‥ やっぱりあまり食べれなかった

「 今夜はどんな夜になるのかなぁ? 明日は土曜日、土日曜日を過ごせれば次の月・火曜日は6月の第一週目だから連休なんだけど‥ 」

なんて思いながら気が付けば30日(土)の朝だった。

「 ん? なかなか清々しいんじゃないか?! 体温計‥ 」

計ってみると36,4度。

良いじゃないか

そこそこの高熱の後だから、独特の頭の重さはあるが‥

仕事は大丈夫だ

食欲はまだまだだけど‥

嫁さんも 「 大丈夫? 」

  「 勿論! 昨日、臨時休業して1日寝ていたんだから‥ 大丈夫のハズ‥だ! 」 と私。

皆さんも体調にはお気をつけて

でも、訳の分からない熱は‥

歳のせいでしょうか? 

それならソレで分かりやすいんですが‥

何だか分からないところが怖いですよね

● え! 39度!

● まだまだ、世の中捨てたものじゃない

この前、知人の話を聞いていたんだけど‥

  彼の職場は、数年ごとに持ち場が変わるのだそうだ 

この春も、また移動になったそうである 

新しい今の課では、今まで‥

新しく来た人への仕事の受け渡しがキッチリと行われていなかったようで、

私の知人の彼は、周りの人に 「 コレはどう処理したら良いのですか? 」 と聞いても 「 ??? 」。

彼はとても困っているようである 

でも、何とかしないといけないので、アチコチ電話をかけたりして頑張っているのだそうだ 

私が 「 人がいないって言ったって、上司が居るやろ 上司に聞けば良いやん 」 と言うと、

  「その上司が‥ これまた他所の課から来たばっかりの新人だから‥ なかなか難しいんよ 」 との事。

これは厳しい 

人事課に問題があるのかな? 

そんな中、彼は

「俺も今までの人達のように適当にこなしてしまおうか? とも思ったけど‥

そんな事したら、俺の次にこの課に来た人がまたエライ目にあうことになるから‥

それは可哀想だから‥ 頑張らんとなぁ 」 って言ってた。

私は‥

目の前に 「 当たり前な人 」 が居ることが嬉しかった 

● えーーーっ!!!

5月8日(金)、スムーズに仕事が進み‥

6時に閉店。

いつものように、まずは玄関前の緑を店内に入れる。

そして、シャッターを下ろし、鍵を閉めた。

レジを終えて、裏から出る。

私は結構几帳面だったりするので‥

鍵を閉めた後、「 ガチャガチャガチャ‥ 」 と、少ししつこいくらいに鍵のしまりを確認する 

  

5月9日(土)、とても良いお天気だ 

店の帰りは裏からなんだけど、朝は表から入るのが私流である。

シャッターを上げ、玄関の鍵を開け入る。

タオルが一杯だ 

リュックを置きに裏へ入ると、裏の扉が開いている‥

「 ??? 」

「 あぁ 昨日、閉め忘れたか?‥ ん? いやいや、記憶にも残っている! 間違いなく閉めた! 」

  泥棒に入られたのである 

すぐに警察に連絡した。

当然、レジにお金を置いて家に帰るなんて事はしていない。

店内を見回すが‥

レジスターの位置が少しずれている以外、

異常はないようだ。

朝イチのお客様に間に合うように、取りあえずは着替えをすました。

開店準備をしていると‥

電話から5分程して警官が2人やって来た。

暫く事情を説明した。

「 出るかは分かりませんが‥ 指紋をとってみます。 」

その間も私は開店準備に忙しい‥。

何事も、すべて一人でヤルのである。

「 谷口さん、被害状況は‥ 」

  「 今のところ‥ 現金は店に置いて帰りませんので、被害は扉のみのように思います。 」

「あぁ そうですか! こんな事を言うのも何ですが‥ 不幸中の幸いとでも思って良いのかもしれませんね‥ 

昨晩は‥ここ清水町で谷口さんのお店と、もう1件事件(泥棒)が起っているんです‥ そちらの方も被害は無かったんですが‥ 」

9時15分頃、警官は帰って行った。

もうすぐお客様がいらっしゃるので‥

張り切って開店準備

なるべくテンションが下がらないように‥。

外は良いお天気

私は

なかなかにブルーである 

お昼頃にお店のお客様の角掛さんに電話してみた。

( 角掛社長は私のお店のすぐ近くに事務所を構えていらっしゃるのだ )

幸いにも事務所にいらっしゃったようで 「 えぇー マジですか 5分程でそちらに行きます 」 とおっしゃって下さった。

当然、私は仕事中なのだが、現場を見て頂き対処の方法を検討して頂いた。

角掛さんにはお忙しいところ無理を言って、今日中に何とかして頂く事となった 

人の目に触れないところで、コソコソするような人間がいるようです。

みっともない事であります。

私は日頃思っています‥ 

「 恥じる心の無い人間ほど、みっともないものは無い 」 と。

シャン! と背筋を伸ばし真っ直ぐ前を向いて歩いていたいものです。

● 小雨降る中、ガッツ溢れる3組の家族と金剛山

例えば‥

泳ぎが不得意な人(親)が、まだ小さい子供を連れて海水浴へ行ったとする。

ご自分の足が立たない沖まで子供を連れて行くだろうか?

多分、自分がサポート出来る‥

足が立つところ位までが限度じゃないだろうか?

当然、そうすべきである。

サポート出来ないのだから‥。

何かが起こってからでは遅いのである。

山にしろ、海にしろ‥

自然の中で遊ぶには常に謙虚な姿勢が必要だと思う。

それなりの体力、ある程度の経験と勉強も必要である。

そして、場合によっては専門的な道具が必要になる瞬間もあるだろう。

私は想う‥

山遊びは決して危ない遊びではない。

ただ自分の色んな意味での力量を知り、その力量に見合った遊び方をしなくてはいけない。

コース設定なんかもそのヒトツである。

例えば、すぐそこの金剛山であっても‥

初心者の方が山岳地図と磁石も持たずに、今まで入ったことの無いコースに入るのは考えられない事である。

山岳地図が読めて、磁石が使えなくては意味がないのは言うまでもないことである。

( 私が思うに‥ 金剛山程度の低山の経験が3~4年以内の方はどう考えても初心者である。 1年に何十回登ろうとも関係無いであろう。 ちなみに私は私自身を 「 少しだけ山遊びします。 山遊びって面白いですよね!」 程度だと思っている。 )

◆◆◆  ◆◆◆  ◆◆◆  ◆◆◆  

5月5日(火)子供の日

小雨降る中、金剛登山を楽しみにしていた私のお店のお客様家族3組が金剛山登山口に8時に集合した 

大人が5人、子供が6人、プラス私の合計12人のパーティとなった。

ワサビ・コースからの入山する為、暫く林道を歩く 

小雨に当たるのを少しでも避ける為、ツツジ尾谷入口の左の山道から行くことにした。

砂防ダム横の‥

いきなりの怪しい梯子に子供達は 「 ガヤガヤ‥ 」 であった 

カトラ谷入口少し手前の、ワサビ入口へ入る。

先頭を中島お父さんに任せた‥

のだけど、ワサビの最初の 「 とあるポイント 」 が今日の雨天には少し危なく思えてきたので、

登りかけていたパーティではあったが、引き返して貰う 

カトラ谷を少し入った、左の急坂からワサビに入ることにした。

あまりの急坂に皆さん 「 なんてとこ登らすんや  」 だったかもしれない 

2~3回の小休止を入れながら植林帯の急坂を歩いた 

少し向こうに自然林の美しい若葉が私達を歓迎してくれている 

そこを指さしながら 「 もう少し行けば目に鮮やかな自然林に入ります この先からがワサビの良いところですから‥ 頑張りましょう 

自然林に入ると、植林帯とのあまりの景色の違いに嬉しい声があがっていた。

私は足下に咲く小さな小さな花達を眺めながら楽しく歩を進めていた 

コース取りは中島さん達にお任せして、中島さん達からお声がかからない限り、こちらからは何も言わないことにしていた。

一番後ろは角掛お父さんと充君‥ 心強いではないか!

カタクリの群生地まで来た。

戸石さん家族が咲き終わったカタクリ群生地を踏みしめようと‥

「あぁ‥ 道から外れないで下さい! ここはカタクリのお花畑なんです。 今は咲き終わってしまって何もないように見えるんですけど‥。」

山を歩き慣れている人が山道から外れないのは、こういう理由もあるのである 

  一番上の尾根まで辿り着いた 

右へ行けば金剛山頂だ。

が、中島さん達は左へ行こうとしている‥

「 ??? 」 と私。

なる程‥

道としては、左が上りになっていて、右は下っているのだ。

「 すみませ~ん! ココは右で~す 」

尾根道を山頂へ向かいながら私は‥

「 このまま広場に出るのは面白くないなぁ‥ 」 なんて思っていた。

「 そうだ! (少し遠回りになるけど)連絡道から天法輪寺の横へ出よう! 」

「 突然現れるゴールに、ちょっとした感動があるんじゃないかな? 」 と考えた私であった。

天法輪寺の横手(裏手)は道がややこしいので、ココはさすがに私が道の指示をさせて貰う。

本当なら奈良の街が見えるポイントは、今日の天気とガスのため全く見えなかった。

パーティの先頭から歓声が上がり始めた 

天法輪寺が見えてきたようである。

「 この先には天法輪寺っていうお寺が見えてきますよ~! 」 なんて言っていたら何の感動もなくなるので、

当然、そんな事は一言も言わず、何知らぬ顔で歩いていた谷口であった。

相変わらず小雨は降り続いていた。

10時40分、登頂。

いつもなら山頂で1時間の休憩をとるんだけど、今日は雨で子供の遊ぶ場所もないだろうから‥

「 40分後の11時20分にココ(小屋前)に集合しましょう! では! 」

私はいつものパターンのおでんと缶ビール。

サッサと食べて、すぐに小屋を出た。

外の風に当たっていたかったのだ。

リュックに入れていたサンドウィッチと自販機の缶コーヒーを、5月の少し肌寒い風に吹かれながら頂いた。

  予定通り11時20分くらいに皆さんが小屋前に集まって来られた。

どこから下山しようか? 考えていた。

殆どの場合、 「 山の楽しさ 」 を皆さんにお伝えする為、コースを選択して来た。

今日はサポートを必要とする子供は3名。

大人の男も3名いる。

「 たまには山 ( 自然 ) の怖さを知って貰うのも良いのかもしれない‥。 」 と私は思った。

時間的に‥

どのコースもそろそろ空いてくる時間帯 ( お昼時 ) に入るし‥。

カトラの入り口へ向かった。

少し眺めていると、次々と上がって来られる。

「 こんにちは 今のカトラの人出はどんなもんでしょうか? まだ多そうですか? 」 と私。

  「 う~~ん、まぁボチボチ‥ 山頂はもう少しですか? 」 と、逆に聞き返された。

聞く人を間違えたらしい‥ 

また、次に登って来た人にもう一度同じ言葉をかけてみたところ‥

またまた似たような曖昧な返事が返って来た。

「 時間的に‥ 大丈夫だろう‥ 」 と、小雨のカトラ谷に歩を進めることにした 

サポートが必要な3人の子供達の腰には、ワサビの入口の段階からスワミベルト ( ハーネス ) を巻いてもらっている。

急坂を慎重に降りて行く。

暫く行くと‥

ニリンソウのお花畑に到着した。

まだまだ元気一杯に咲き誇っていた  

今、降りて来た急坂で‥

やっぱり天気のせいで少し足もとが滑りやすくなっていたようだった 

足もとが安定しているニリンソウのお花畑で、この先やって来る梯子場と岩場、そしてその後の片側が切れている細い急坂小道の為の用意をさせて頂いた。

子供達にも腰のハーネスが洋服の一番上にくるように巻き直してもらった。

ニリンソウのお花畑からガレた岩場を水場まで行き小休止。

「 この先の梯子場の手前でしっかり休憩を取ろうと思いますので、この水場では喉の渇きを癒す程度にしま~す 」 と私。

そこそこに水場を出発 

予定通り、梯子場の手前で休憩を取る。

皆さんに休憩を取って貰っているいる間、私は一人梯子の上まで出て向こうを眺める 

「 子供達も子供達だけど‥ ママさん方も少々心配だなぁ

( ママさん方のお顔から山を楽しんでいる表情が見えなくなっていた‥ 余裕が無くなってきているようだった )

梯子場の上から見える岩場の向こうまで偵察に行ってみた。

やっぱり昼時とあって登山者が急に減ったようだ。 

「 時間帯的にはバッチリである 」

もう一度梯子場の上に戻り、暫くまた下を眺めながら‥

きっちり難所を降りる計画を立てた。

角掛お父さんをお呼びして、その計画を伝える。

当然、私一人では無理なのである 

  「 じゃあ、そろそろ行きましょうかぁ 」 と声をかけると、子供達がこっちへ来ようとしたので、

「 まずはお母さん方3人だけ先に行きま~す 」 と私。

「 子供達は‥ 我々おっさん達が何とかしますから ( あっ! 中島お父さんはおっさんではない‥ かな? )‥ お母さん達はここから暫く、ご自分の安全の事だけを考えていて下さい 」 と伝えた。

( 決して安全な場所ではないけれど ) あまりパーティを引き離したくなかったので、岩場の少し向こうでお母さん3人に待機して頂く旨を伝えた。

「 もし上りの登山者が来たら‥ 絶対に! 絶対に山側で待機して下さいね! 」 と少ししつこいくらいに言ってから、

「 では、一人ずつ梯子を降りましょう! 」 と先に私が降りて行き、梯子の下で待機。

「1ピッチに一人ずつ 次の人はまだ梯子 ( 鎖 ) に触らないで 危ないですよ 」 こういう場所では基本通りして頂く。

3人のお母さんが梯子の下まで降りて来たので、岩場に行こうかと思ったら‥

岩場の向こうから、かなり年配のお父さんの姿が見えた。

岩場の向こうから 「 先に降りて来い 」 と私達を手招きするが、3人のママさんたちに私一人なので

「 ここは私達は動かない方が得策である 」 と私は判断した。

「 お父さ~ん すみませ~ん 先に上がって下さ~い 」 と、お声をかけさせて貰った。

かなりの年配の方、お一人でのカトラ谷。

「 そうとうに山慣れしているハズだ! 」 と私は読んだのだ。

その読みは当たったんだけど‥

大先輩は私達が待機している場所に納得出来ないようで

「そこで待機するのは‥ 上からの落石が心配やで 」 と少々しつこい。

私は 「 そんな事くらい分かっている! あなたが サッサ と行ってくれると判断した上での待機なんだよ! 何で岩場でロープを持ったまま、そんなに説教まがいの話を‥ その話を聞いている、この時間が‥ それこそ危ないと思わないのか! 」 と、私は思いながら

「 分かりました‥ だから‥ 前へ行って頂けませんか?‥ 」

大先輩の言っている事に間違いはないんだけど、こっちは人数が少し居るし‥

そのパーティをあまり引き離したくない。

出来る事なら私の目の届く範囲にパーティ全体を置いておきたかったのだ。

色々有りながらも、お母さん方3人の待機場所まで来たので‥。

私は一人梯子の下まで戻り、子供達に梯子を降りて貰い始めた。

その後は、そんなに登りの登山者と会うことも無く、そこそこスムーズに降りて来れた 

一度、角掛さんとこの香ちゃんが、何かにつまずいてコケていたけど‥ 

次回は、物凄く普通な山道‥

穏やかな山道も良いかなぁ? 

● 本当にやって来たユキ!

5月4日(月)と5日(火)は5月の第一週目だから、私のお店は連休であ~る

3日(日)の夜にツヨシから 「 ( テニス ) 4日の大野コート2~5時はAコート、5日はCコートやから‥ 」 とメールがあった。

その続きに 「 俺は和歌山やから ‥ テニスには行けません 」 とあった。

私は 「 ユキ ( ツヨシんとこの長女 ) だけでも‥おいで 」 と冗談を書いて返信メールを送っておいた。

( 和歌山から来れる筈もナイからである )  

  4日(月)の午前中は自分の用事で忙しかった。

昼前に嫁さんの実家へと向かう 

( 午前中の用事は私一人でこなしていたので、嫁さんはひと足先に実家へ行っていた )

嫁さんの実家では‥

嫁さんとオヤジさんが駐車場の鉄柱をペイントしていた。

私が到着して間もなく、オヤジさんは飽きたのか‥

「 正則、交代 」 と言って家の中へ消えて行った。

多分、ビールで喉を潤しているんだろう 

ベランダからたまに私達夫婦の仕事風景を監視する我らがオヤジさんであった 

暫くすると 「 腹が減ったから寿司でも買って来てくれ 」 とオヤジさん。

やりたい放題、言いたい放題の68歳であ~る 

私達夫婦とお母さんの3人で足りなくなったペンキと寿司を購入する為、家を出る 

昼食を終えて‥

2~5時の3時間予約している大野コートヘ向かった 

お母さんはバレーボール観戦の為、難波へ 

2時を少し回ったことろでコート事務所へ手続きに。

少し遅れたんだけど‥

3時間も予約しているから 「 余裕 」 な私達である。

コートには私達夫婦とオヤジさんの3人だけ。

のんびりとストロークでもすることにした。

暫く遊んで、「休憩」していると‥

自転車に乗った女の子が二人こっちへやって来たらしい‥。

振り返ると 「 ユキ

本当にユキがやって来た。

( ユキは軟式テニス部である )

ユキは家族とは別行動で友達の家へ泊まるんだそうだ。

丁度、私達は休憩していたから 「 ユキ達、コート使ってよ!」 と言ったんけど、

何故かコートに入りにくそうな二人 

「 ??? 」

私達がいるAコートの隣のBコートに軟式テニスをしている家族がいたんだけど、

そのBコートの女の子がなかなかにお上手なんだそうで‥

メンタル的にコートに入りにくいのだそうだ 

仕方ないので、私達もコートに入り皆で軟式テニスを開始することにした 

これはこれでとても面白かった

オヤジさんはもともと軟式テニスをしていたので、結構楽しそうにやっていた 

そのうち、ユキ達はBコートに気を使わなくなり‥

キャッキャ、キャッキャと楽しそうな笑い声がコートに響いていた 

暫くストロークして遊んでいたんだけど、

オヤジさんがユキ達に 「 クラブでは試合なんかするの? 」

ユキは少し戸惑いながら 「 うん‥ しますけど‥ 」

「 そんなら、この夫婦と試合をしてみたらどう? 」 と私達夫婦の方を指さしていた 

少々空気が重くなった‥。

嫁さんは 「 軟式テニスのゲームの進め方が分からない‥ 」 と何やらオヤジさんに細かい事を言っていたが、

私は 「 そんな細かい事を聞かなくても‥ ゲームしながらユキ達 ( オヤジさん ) に教えて貰えば良いんやから‥ 」 と強引にゲームをスタートさせた 

軟式テニスのボールはとても軟らかく、難しくて面白い

ユキは 「 ○○○サーブいくで~ 」 とアンダーから変わった打ち方でボールを擦り上げて打って来た。

が、ネットまで届かない 

ストローク中も自分が良いボールを打つと、その自分の打ったボールに見惚れているようで‥

体が凍りついているように止まってしまうユキであった 

「 ユキ! 何 ボーーッ としてんねん! 走れ~! 」

思わず敵チームを応援してしまう私であった。

  私達が打ったボールがコートの隅に‥

ユキが走って打ち返す。

すると、ユキはまたセンターに戻る‥

前衛も後衛もほぼセンターなので、両サイドがガラ空きである。

当然そのサイドに返球し、こちらが得点する。

そんなパターンが続いたので「何で打った後に二人ともセンターに戻るんや?」

「 だって、パパがそう教えてくれたんやもん 

二人ともが同じ返事だった‥。

お父さんの教えなら‥ 仕方ない‥。

私達が点を頂くしかないようだ 

私達夫婦とオヤジさんは適度に休憩を入れながら遊ぶが、

さすがに中学生は休憩など要らないようで試合が終わると、すぐに 「 もう一回しよう! 」 と元気一杯だった 

もうBコートの女の子など、全く見えていないようだった。

何試合も立て続けにこなしていく女子中学生であった 

5時前にはオヤジさんと嫁さんはお疲れモードに‥。

仕方なくユキ達二人と私のストロークで、今日の3時間のテニスを終えることにした。

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