●無添加化粧品の落とし穴②
特に無添加化粧品に使われる天然成分は腐敗しやすいため十分な防腐対策が必要です。
劣化した化粧品を使ったことによって赤ら顔やアトピーにまでなることもあります。
防腐剤よりも腐敗した化粧品を顔にのせることのほうがとても危険です。
そのため無添加化粧品の中には 『 無添加 』 を表示したいし腐らせたくないという考えからフェノキシエタノールを使用しているケースがあります。
が、ここには問題があり
フェノキシエタノールはパラベンの刺激よりも強いのです。
『 パラベンフリー 』 をうたいたいがため、肌への優しさなど微塵もありません!
●バーデンスのセルシリーズは最小限のパラベンを使用
多くのメーカーはの内容成分を積み重ねて 最後に上限いっぱい防腐剤を添加します。
肌負担のことは考えていないと言えるのではないでしょうか。
大手メーカーのパラベン入り化粧品でかぶれた経験のある人達が、モアコスメティックスのセルシリーズでカブレないのは配合量が違うからです☆
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